中野ひろまさ

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ここからが本番!景気回復へ全力疾走!

中小企業のまち・尼崎に仕事を生み出し、活気づけるのは、中野の仕事です。
“東京目線”の施策を転換し、地域のための仕組み作りに汗を流してきました
景気回復が家計で実感できるまで中野は働きます景気回復はいよいよ、ここからが本番。止まるわけにはいきません。

中野が進める尼崎の創生
  • 地域人材バンク拠点の創設や海外進出の支援で中小企業を応援します
  • 商店街の空き店舗対策などを促進します
  • 小中一貫校の設立、英語教育の強化などで教育の充実した尼崎を目指します
  • 運河を観光資源とした南部地域の活性化に尽くします
中野ひろまさが実現 アマ発の実行力

1 災害のスペシャリストが災害対策に全力

世界初の地震予報「緊急地震速報」の導入に携わった中野は、津波の減災効果抜群の「粘り強い防潮堤」整備や災害対策基本法の改正、避難勧告の発令基準の改善など、災害に強いまちづくりを推進しました。

昨年4月、淡路島付近を震源とする地震が発生。即座に現場へ

2 ブラック企業に「ノー」未来担う

国によるブラック企業調査を実施。企業ごとの離職率の“見える化”など対策をカタチにしました。

若年層向け就職相談の窓口で実態を聞く

3 世界の視点で充実の教育を

大学生向けの無利子奨学金の拡充や、高校生向けの給付型奨学金、さらに海外留学生への奨学金も新設しました。

教育の機会を平等に。若い人の声に耳を傾ける

4 地元の声にすばやく対応

JR尼崎駅の駅舎の増設、山手幹線の延伸、名神高速道路と阪神高速5号線との接続の事業化、猪名川と藻川の合流地点に浮かぶ「豆島」の整備など、地域の声に耳を傾け丁寧な対応に努めました。

原動力は“地域の声”。尼崎の思いを国政へ

5 もう一つの地元 離島振興に尽力

離島の産業発展を後押しする交付金の新設や新しい離島航路の開設、航空運賃の値下げを実現。また奄美・琉球民謡など伝統文化の担い手育成もさらに進めていきます。

開設に尽力した離島の新航路の開設記念式典に招かれて

エピソード 中野と尼崎

尼崎市の西昆陽1丁目の国道171号交差点。ここには、もともと地下道がありましたが、地上に歩行者用の信号と横断歩道を新設しました。きっかけは、「孫に障がいがあって、勾配のきつい地下道が通れない」という“一人の声”。「地下道があるんだから」と渋る役所を、県議、市議と連携し説得。スピード解決に導きました。「こんなに早く・・・うれしかった」と声を詰まらせる相談者。実は、この地下道に苦労していたのは、地域のお年寄りも同じでした。一人の声から地域を変えるチカラが、中野ひろまさです。

動物愛護に尽力

2012年度の犬猫殺処分は約16万匹。環境省に殺処分ゼロ実現へ向け提言を行いました。 地元の動物愛護団体や愛護運動を進める女優の杉本彩さんともタッグ。

動物愛護フェスティバル

みなさま、こんにちは。中野ひろまさです。この2年間、商店や中小企業の経営者の方々、また家計をやりくりする女性など、尼崎の皆さまと語りあい、多くのお声をいただきました。そのたびに、町工場で汗して働いていた父や、活気あふれる商店街を愛した母の姿が思い起こされます。自身の“ルーツの匂い”に触れ、「実感できる景気回復を進めるのが、私の仕事だ」との決意がわきあがってきます。景気回復はいよいよこれからが本番です。止まるわけにはいきません。36歳の熱と力で、尼崎から日本へ、活力ある未来を開いてまいります。

1978年1月 生まれ 36歳。
東京大学教養学部卒、
米コロンビア大学大学院修了。
衆院当選1回。党学生局長、
同離島振興対策本部事務局次長。
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