中野ひろまさ

加藤官房長官へ申し入れ

公明党地球温暖化対策推進本部で、加藤官房長官に提言。

2050年カーボンニュートラルに向けて、政府は2030年に46%削減という野心的な目標を掲げています。

再エネの主力電源化、産業界の取り組みに加え、国民の行動変容を促すグリーンポイント創設など、幅広い分野での取組みを求めました。

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE