
3.11に当たり、山口代表が東日本大震災の復興についてコメント。
公明党は現地に議員が足を運び、被災者の声に寄り添って、行政では対応できない事も政治主導で進めてきた。こうした取り組みは公明党でなければできなかったと強調されました。
故・冬柴元幹事長が、落選中で議席がないにもかかわらず、被災地で法律相談を行っていた事も紹介されました。山口代表の元に、200、300件と被災者の方の声を届けられていました。
先輩方の思いを受け継ぎ、一人一人の心の復興に向け、どこまでも現場主義で頑張っていきます。