中野ひろまさ

コロナワクチン接種対策本部が開催

いよいよ党のワクチン接種対策本部が第1回会合を開催。

医療従事者先行接種は2月下旬に、高齢者向け優先接種は3月下旬を目処に体制確保を目指します。自治体ごとにやり方は様々ですが、接種場所として病院、診療所、特設会場、高齢者施設など円滑に接種できる会場の準備、医師・看護師などの人員体制の準備が必要です。

ファイザー社のワクチンはマイナス75度、モデルナ社のワクチンはマイナス20度で保管する必要があり、それぞれ1万台の超低温冷凍庫を確保予定です。

コロナワクチン接種は、国が指示し、都道府県の協力のもと、市町村が実施主体となって行います。今こそ、国・県・市のネットワークの力を活かし、成功に向け全力で取り組みます。

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