中野ひろまさ

尼崎市民医療フォーラムにパネリストとして参加

尼崎市民医療フォーラムのシンポジウムにパネリストとして参加して参りました。コラムニストの勝谷誠彦氏を交え、「なったらどうする認知症」をテーマに議論。

生涯を通じて半数の方が認知症に罹患するとの報告もあり、政府としても今年の1月に認知症対策の国家戦略(新オレンジプラン)を策定。認知症の方が、住み慣れた地域で自分らしく暮らせるような体制の構築を進めて行く、というのが基本的な考え方です。

ご参加頂いた皆様、また、準備に当たられた尼崎市医師会はじめ関係者の皆様、本当にありがとうございました。

151024②

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