中野ひろまさ

選挙権年齢を18歳以上に引き下げる改正公職選挙法が成立

本日、選挙権年齢を18歳以上に引き下げる公選法改正案が参院本会議で可決、成立しました!

公明党が45年以上前から訴えてきた施策がついに実現しました。実際に選挙権年齢が引き下がるのは、来年夏の参院選からになる見込みです。

高校3年生を含む18歳、19歳の約240万人が新たに有権者となります。若者の声が反映される政治の実現へ向け、全力で頑張って参ります!

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