中野ひろまさ

衆院予算委員会第5分科会(2014/2/26)7

【テーマ】
《障害者政策について》
精神障害者の就業支援を行う団体から、就業が上手く行った場合に「生活状況が改善した」と障害年金の打ち切りを受けるため就労のインセンティブがないとの指摘を受けた。
そもそも精神障害は症状の変動も大きく、障害認定の変更は慎重に行うべきではないか。

【答弁者】
厚生労働省 樽見 年金管理審議官

 

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