中野ひろまさ

参院選は「自公対民共」

今回の参院選の対立構造は自公対民共となっています。

しかし、安全保障、社会保障、国家観など、民進・共産の政策は全く違います。今回のイギリスのEU離脱や、北朝鮮の度重なるミサイル実験など、国際情勢が激しく変動する中で、民共が責任ある政治の舵取りを行えるとはとても思えません。自公政権の経験と知恵でしっかり対応して参りたいと思います。

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE