学校の運営に地域も参加する「コミュニティスクール」という仕組みがあります。 山口県は小中学校の82パーセントがコミュニティスクールであり、その先進事例である光市の浅江中学校を視察して参りました。 地域と生徒が関わっていくなかで、自己肯定感も向上しているなど、取り組みの効果を伺いました。 生き生きとした生徒達の姿と、さわやかな挨拶が印象的でした。