今国会では教育委員会制度改革の法案が議論され、政府内では学制のあり方(小学校6年・中学3年・高校3年という区切り方をどうするか)が議論されるなど、教育が大きなテーマとなっています。 先日、奈良学園大の梶田叡一学長に来て頂き、子どもの発達の早さが昔と変わってきている事、求められる教育のあり方も変わってきている事など、大変示唆に富んだお話を伺いました。 党としてもしっかりと検討を進めて行きたいと思います。