中野ひろまさ

衆院予算委員会第8分科会(2014/2/26)8

【テーマ】
建設業の労務単価を上げる取り組みがなされているが、同様に公共工事に従事する警備業について「労務単価が低い、社会保険の加入率が低い」との指摘を受ける。
これについては、所管である警察庁が、業界に賃上げ要求をしていかなければならないものではないかと考えるが、直轄工事において、発注者側が、関連する業種の「労務単価が低い、社会保険の加入率が低い」現状を改善する何らかの取り組みを行えないものか。
積算単価が低いのではないか。

【答弁者】
太田 国土交通大臣

 

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