12月25日から、自民党の小渕優子議員を団長とする日中友好議員連盟の若手議員訪中団の一員として、北京に行っておりました。超党派の議連で、公明党は私一人が参加しました。
報道等でご存じの方も多いと思いますが、昨日日本へ帰国しました。先方から会談日程がキャンセルされての途中帰国であり、大変に残念です。訪中団の様子については、追って詳しくご紹介させて頂きます。
私は総理の靖国参拝には全く賛成できませんが、大変厳しい状況の中でも、直接会うことが友好に繋がり、それが日中両国の国民にとって最も望ましい事と確信し、これからも頑張って参ります。